民泊ホストにおすすめ!手軽・安心・低コストで民泊に活用できる4つのサービス

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民泊ホストにおすすめ!手軽・安心・低コストで民泊に活用できる4つのサービス

訪日観光者数は年々増加傾向にあり、東京五輪に向けて今後ますます宿泊施設が不足すると懸念されています。そんな状況下で注目を集めているのが民泊サービスです。この代表格であるAirbnbは、全世界の延べ宿泊ゲストが2億人を超え(*1)、日本での宿泊ゲスト数も370万人を突破した(*2)と報告されています。また、Airbnb以外の民泊サービスも続々と登場するなかで、民泊施設の需要が急速に高まっているのです。

こうした一種の社会現象ともいうべき民泊ブームを受けて、新たに民泊営業を始めたり、別荘などの空き物件・スペースを民泊施設として貸し出したいと考える人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はこれから民泊ホストになりたいと考えている方におすすめのサービスを4つご紹介します。

*参照 URL
1. https://www.airbnbcitizen.com/airbnb-is-global-and-growing/
2. https://japan.airbnbcitizen.com/ja/2016-airbnb-economic-impact/

鍵のシェアがスマホでできる!スマートロック

スマートロックとは、スマートフォンなどの電子機器を用いて施錠・解錠できるセキュリティキーのこと。特別な工事など必要とせず自分で設置できるタイプのキーも数多くリリースされています。また、スマートフォンなどの端末で顔認証による施錠・開錠ができるなど、最近では新しい機能が続々と追加され、その使い勝手がさらに向上してきています。

Qrio株式会社から販売されている「Qrio Smart Lock」は、スマートフォン上のアプリから操作ができるスマートロックです。このアプリでは、FacebookのメッセージやLINE、メールなどで鍵を共有できるので、宿泊ゲストに民泊ホストが直接鍵を手渡すといった手間を省くのに役立ちます。ゲストが帰ったあとは、同様の方法で共有していた鍵を無効するだけでOK。また、無人になった民泊施設を遠隔で施錠・開錠することもできるので、ゲストの帰宅時間にその場にいることができない場合などにも重宝するでしょう。

設置方法も簡単で、古いタイプの鍵も含めて様々なドアに取り付けることができるので、導入し易いというメリットもあります。さらに、同社は、大手企業ソニー系列のベンチャーなので、今後の事業展開という面で安心感があるという点も、おすすめする理由の一つです。

民泊に最適レンタルWi-Fi

インターネット環境があるかどうかを宿泊検討時にチェックしているゲストは少なくありません。海外からの宿泊客はなおさら重要としているはずです。

「常に人がいるわけではないので固定回線を引くほどでもないけど、長期滞在客には快適に暮らしてほしい」という民泊営業ならではの要望に応えるのは、レンタル用WiFiが考えられます。そして、レンタル用WiFiを選ぶ時に重要なポイントは、速度制限がなく2年契約の縛りがないということではないでしょうか。

"民泊用WiFi"と検索すると様々なサービスがヒットしますが、中でもおすすめなのが、通信速度が速く月額4,500円で利用可能な「Pocket WiFi 303ZT」。通信制限が無く、一ヶ月単位で契約が可能です。また、持ち出せるPocket WiFiをゲストに貸し出すのは不安に感じる方も多いかもしれませんが、「民泊WiFi」と名乗るだけはあり、紛失や破損などの補償費用が料金内に含まれているのも魅力です。WiFiスポットNo.1のソフトバンクが提供するサービスなので、宿泊中、外出するときにも貸し出せるようにしておけば、ゲストの満足度を高めることができるでしょう。

*参照URL
http://minpakuwifi.com/

家具調達や清掃代行を安く済ませるアプリ

民泊ホストになるためには、初期投資として様々なものを揃えなければいけません。そこでおすすめなのが地域特化型C to Cアプリの「メルカリ アッテ」と「ジモティー」です。

「メルカリ アッテ」はメルカリ子会社の株式会社ソウゾウが運営するアプリで、近隣に住むユーザーと直接会って不用品の売買や、イベントの立ち上げなどを行えます。メルカリの評価が受け継がれるので、信頼のできる出品者を探す判断材料になるのもおすすめポイントです。

一方、株式会社ジモティーが運営する「ジモティー」は、この手の地域掲示板アプリの先駆けで「売ります・あげます」「求人」「不動産」といった目的別に商品を出品することができます。

どちらのアプリも手数料無料で利用できます。家具や家電を、一から揃えようとすると出費がかさみますのでこの2つのアプリを利用して、安い家具や家電を準備すると初期費用を抑えることができるでしょう。「メルカリ アッテ」は女性に人気が高く、ジモティー」男性ユーザー数のほうが多いという違いもあるので、インテリアの好みなどで使い分けると良いでしょう。無料で譲ってもらえるページがあるので思わぬ掘り出し物が見つかることもあるかもしれません。

また、民泊施設を維持・運営していくには人材も必要です。宿泊後の清掃も、サービスに含まれている場合が多いですが、そうでない場合は、この2つのアプリを使って、宿泊客が帰った後の清掃を行ってくれる人材を募集するなど、業者に頼むよりも安く稼働してくれる人材を探すことで、コストを抑えることが可能になるでしょう。

まとめ

民泊を全国で解禁する住宅宿泊事業法が、早ければ2018年1月から施行される予定となっており、今後ますます訪日外国人の宿泊の受け皿として、民泊が注目されています。ただし、そうした民泊ビジネスが、制度として定着するかどうかは、民泊ホストをいかに増やしていくかということにかかっています。

営業費用や設備を定期的に見直すことが、ゲストが気持ち良く施設を利用してもらうだけでなく、ホストも施設を気持ち良く運営していく上で非常に大切です。費用を抑えつつもゲストの顧客満足度を高めていくことが、民泊営業を長く続けていく秘訣ではないでしょうか。民泊ホストを検討されている方は、今回紹介したアイテムやサービスもぜひ参考にしてみてください。

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2017.12.05 民泊
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