【終了】【BIツール活用ウェビナー】本社と営業拠点(販社)の分断を防ぐ成約率向上のためのデータ活用とは

※本イベントは終了しました。
BIツールCrossDataを用いた住宅展示場における商談クロージング率向上モデルより
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ウェビナー内容
DXが求められる昨今、住宅展示場・自動車販売・アパレルショップ・BtoBビジネスなど、複数の営業拠点(販社)をお持ちの企業様において、本社との分断により、データの展開がうまくできていないというお悩みをいただくことが増えております。
特に、商談クロージング率やリピート率のような明確な指標が定まっていながらも、データのフォーマットや共有プラットフォームの整理が追い付いていないために、限定的な情報しか共有されていないという状況を多くお見受けします。
本セミナーでは、BIツール「CrossData」によるアウトプットの実例として、住宅展示場における商談クロージング向上を目指したダッシュボードをご紹介いたします。これにより、具体的なデータ共有のイメージや、それによるメリットを把握していただけます。これまで本社と営業拠点(販社)の分断に悩まされてきた企業のご担当者様、これからBIツールへの理解を深めていきたいという方は必見です。
このような方にオススメです!
・複数の営業拠点(販社)によるビジネス展開をされている企業様
・BIツールの活用に興味のある方
・DX推進担当者様
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概要
・開催日:2022/5/20 14:00-15:00
・配信形式:zoom
・参加費:無料(事前登録制)
・主催:株式会社クロス・マーケティング
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プログラム
1. データ活用を妨げる本社と営業拠点(販社)の分断とは(15分)
2. BIによる住宅展示場の商談クロージング率向上モデル(35分)
3. 質疑応答(10分)
講演者
株式会社クロス・マーケティンググループ マーケティング本部
中村 勝利
2015年入社。リサーチャー経験を経て2018年からマーケティング本部とリサーチプランニング部の兼務を開始。クロス・マーケティンググループのデータマーケティング推進と、クライアント向けの新サービス開発を行う。アンケートデータに加え、売上データ、Webログデータ、位置情報データなど様々なデータの分析を担当し、データ分析からマーケティング戦略の立案・実行までを担うデータマーケターとして活動の幅を広げている。