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目次
残債ありでも不動産担保ローンは利用できる理由
住宅ローン返済中、いわゆる残債ありの状態でも不動産担保ローンが検討できるのは、「不動産そのものの担保価値」と「現在の残債」を分けて評価する仕組みだからです。
金融機関は単純に「ローンが残っている=不可」とは判断していません。見ているのは、担保余力がどれだけ残っているかです。
担保余力という考え方があるから可能になる
実務では、次のような計算で融資余力を確認します。
不動産評価額 × 担保掛目(70〜80%) − 第一抵当の残債
たとえば評価額8,000万円、掛目80%なら融資上限は6,400万円です。
そこから住宅ローン残債4,000万円を差し引いても、2,400万円の理論上の枠が残ります。
この「差し引き後の余力」がある限り、第二抵当以下での融資は理論上可能です。
残債があること自体よりも、担保余力があるかどうかが本質的な判断軸になります。
根抵当権の場合は注意が必要
事業用ローンなどで根抵当権が設定されている場合、実残高ではなく極度額で計算されることが一般的です。
「実際は500万円しか借りていないから余裕があるはず」と考えて申込むと、極度額2,000万円で評価され、想定より枠が縮むことがあります。
登記事項証明書で抵当の種類と極度額を事前に確認する。
ここを怠るのは、現場でよくある失敗です。
抵当順位が複数あっても融資可能な金融機関が存在する
銀行の多くは第一抵当を重視しますが、第二抵当・第三抵当にも対応するノンバンクや専門業者は一定数あります。
担保順位が下がるほどリスクは高まりますが、その分金利や条件で調整しながら融資を行う仕組みです。
ポイントは「すべての金融機関が同じ基準ではない」ということです。
第一抵当があるから無理、と決めつけるのは早計です。
ただし注意点もあります。
住宅ローン契約書に「他行担保設定の制限条項」がある場合、事前同意が必要なケースがあります。無断で第二抵当を入れると契約違反になる可能性もあるため、金銭消費貸借契約書の条項は必ず確認してください。
住宅ローンと資金使途自由ローンは審査ロジックが異なる
住宅ローンは「居住用取得」が前提で、属性審査が強く出ます。
一方、不動産担保ローンは「担保回収可能性」が大きな軸です。
そのため、
- 事業資金
- 納税資金
- 投資資金
- 既存債務の借り換え
など、使途が多様でも審査対象になります。
担保価値が十分であれば、無担保ローンより高額かつ比較的低金利での調達が可能になる理由はここにあります。
「年収が高くないから難しい」と考える方もいますが、担保余力が厚いケースでは収入条件の影響が相対的に小さくなることもあります。これは無担保ローンとの大きな違いです。
金融機関は総合判断をしているから可能性が残る
残債ありのケースで見られる主な判断材料は次の通りです。
- 担保余力の有無
- 既存ローンの返済状況(延滞の有無)
- 総返済負担率
- 資金使途の妥当性
たとえば、住宅ローンを10年以上遅れなく返済している実績は、信用評価上プラスに働きます。
一方で、担保余力は十分でも直近で延滞があると評価は厳しくなります。
「残債があるかどうか」よりも、「残債を含めてどう管理しているか」が見られているのです。
実務で押さえるべき確認ポイント
申込前に、最低限次の3点を確認してください。
- 最新の残高証明書と返済予定表を取得する
- 登記簿で抵当の種類と極度額を確認する
- 不動産の概算評価を複数ルートで把握する
特に残高証明書は、依頼から1〜2週間かかることもあります。
資金が急ぎの場合、ここでつまずくケースは少なくありません。
残債ありでも不動産担保ローンが利用できる理由は、制度上の余地があるからです。
ただし、その余地を具体的な数字で説明できるかどうかで結果は変わります。

残債があるかどうかよりも、担保余力と返済管理の質が勝負どころです。数字で説明できる準備をしてから動きましょう
融資可否を左右する担保余力の計算方法
残債ありの不動産担保ローンで最初に確認すべきなのが「担保余力」です。
住宅ローン返済中でも借入できるかどうかは、感覚ではなく計算で判断されます。ここを正しく理解していないと、申込先選びを誤ります。
基本式は評価額×担保掛目−第一抵当残債
担保余力の基本式は次の通りです。
- 不動産評価額 × 担保掛目(70〜80%が目安)
- そこから第一順位の残債を差し引く
この差額が「理論上の融資可能枠」です。
具体例で確認する
不動産評価額:5,000万円
担保掛目:70%
5,000万円 × 70% = 3,500万円
ここから第一抵当の残債を差し引きます。
- 残債1,000万円の場合
3,500万円 − 1,000万円 = 2,500万円
理論上は2,500万円まで第二抵当で検討余地があります。
しかし、ここで安心してはいけません。金融機関は「数字上の余力」だけで判断しません。
根抵当権は実残高ではなく極度額で計算される
事業性ローンなどで設定されている根抵当権は注意が必要です。
残高が500万円でも、極度額が2,000万円なら、2,000万円が優先債権として扱われるケースが一般的です。
評価額:5,000万円
担保掛目:70% → 3,500万円
根抵当極度額:2,000万円
3,500万円 − 2,000万円 = 1,500万円
「実際はあまり借りていないから余裕があるはず」と考えるのは典型的な勘違いです。極度額の見落としで想定より1,000万円以上枠が縮むこともあります。
登記事項証明書で根抵当の極度額を必ず確認してください。
評価額は金融機関ごとに異なる
担保余力の起点となる「評価額」自体が金融機関ごとに違います。
主な評価手法は次の3つです。
- 積算価格(路線価・固定資産評価額ベース)
- 収益還元法(賃料収入ベース)
- 実勢価格(売買事例ベース)
都市部の駅近物件は実勢価格寄りに評価されやすく、築古や地方物件は積算寄りで保守的に出る傾向があります。
同じ物件でも、ある金融機関では評価4,800万円、別の金融機関では4,200万円という差が出ることも珍しくありません。
担保掛目が同じでも、評価差600万円×70%=420万円の融資差になります。
申込前に「うちの評価はどの基準ですか」と担当者に確認するのは有効です。
第一順位とのバランスも見られる
理論上の余力があっても、否決されるケースがあります。
例
評価額:1億円
掛目80% → 8,000万円
第一残債:7,000万円
残り枠は1,000万円です。
ここで300万円を申し込んでも、「第一に対して第二が薄すぎる」と判断され断られる場合があります。
第二抵当は回収順位が劣後するため、金融機関は慎重になります。
第二抵当に積極的なノンバンクかどうかで結果は大きく変わります。
担保余力計算で見落としやすい実務ポイント
現場でよくあるミスを挙げます。
- 最新の残高証明書を用意していない
- 変動金利の利息増加を加味していない
- 他行担保設定禁止条項を確認していない
- 諸費用(設定費用・手数料)を融資枠に含めていない
特に残高証明書と返済予定表は必須書類です。紛失している場合、第一抵当の金融機関に取り寄せるのに1〜2週間かかることがあります。急ぎの資金調達では致命的な遅れになります。
また、借入希望額いっぱいで申込むのも避けたいところです。
評価ギリギリで申込むと減額回答になりやすく、交渉余地がなくなります。
担保余力は「最大枠」ではなく「安全圏」で見る
担保余力=借りられる上限、と考えるのは危険です。
金利、諸費用、将来の地価下落リスクを考慮すると、理論枠の80〜90%程度に抑えるほうが実務的です。
返済不能になった場合、不動産は第一順位から優先弁済されます。売却後も残債が残れば返済義務は続きます。
担保余力の計算は、単なる融資可否判定ではありません。
「いくらまでなら安全か」を見極めるための指標です。

担保余力の計算は借りられる額を知る作業ではなく、失敗しない借入額を決めるための作業だと考えてください
第二抵当で借りる場合の現実的なハードル
住宅ローン返済中に追加で資金調達を行う場合、第二抵当での不動産担保ローンが選択肢になります。ただし、理論上可能であっても、実務ではいくつかの壁があります。ここを理解せずに申込むと、時間だけが過ぎ、資金繰りがさらに逼迫する事態にもなりかねません。
第一順位優先の原則によるリスク増大
最大のハードルは、弁済順位です。万が一返済不能となり担保不動産が売却された場合、回収は第一抵当権者が優先されます。第二抵当権者は「残り」があれば回収できる立場です。
そのため、第二抵当は金融機関にとって回収リスクが高い融資になります。結果として、次のような傾向が強まります。
- 担保掛目が第一抵当より低く設定されやすい
- 想定売却価格を保守的に見積もられる
- 金利が高めに設定されやすい
- 融資額が希望より減額されやすい
特に都心以外のエリアや築古物件では、実勢価格よりさらにディスカウントされた評価が出るケースもあります。机上の担保余力があっても、実行段階で縮小されることは珍しくありません。
第一抵当とのバランスが悪いと否決される理由
現場で見落とされがちなのが「債権バランス」です。担保余力が計算上プラスでも、第一順位の残債割合が高すぎると否決される場合があります。
例えば、
- 不動産評価額 1億円
- 掛目80%で上限8,000万円
- 第一抵当残債7,000万円
- 第二抵当で300万円申込
理論上は余力があります。しかし金融機関側から見ると、第一順位がほぼ全体を占めており、第二順位の保全余地が極端に薄い構造です。このような場合、「少額だから安全」とは判断されません。
申込前に確認すべきなのは、単純な余力計算ではなく「第一抵当残高が評価額の何%を占めているか」です。70%を超えている場合、ハードルは一段上がると考えるのが現実的です。
根抵当権がある場合の想定外の制約
事業用ローンや運転資金で根抵当権が設定されている場合、実残高ではなく極度額で見られることが一般的です。
例えば、残高1,000万円でも極度額が3,000万円なら、優先債権は3,000万円と評価される可能性があります。これにより、第二抵当の融資枠が一気に圧縮されます。
登記簿謄本を取り寄せ、
- 抵当権か根抵当権か
- 極度額はいくらか
を事前に確認しておくことが不可欠です。ここを把握せずに相談すると、想定外の減額回答を受けることになります。
契約違反リスクという見落としがちな論点
住宅ローン契約書に「他行担保設定の制限条項」があるケースもあります。自社以外の抵当権設定に事前承諾を要する条項です。
これを無視して第二抵当を設定すると、契約違反として期限の利益を喪失し、一括返済請求のリスクが生じます。
確認のコツは、
- 金銭消費貸借契約書の特約条項
- 担保提供に関する制限条文
をチェックすることです。書類が手元にない場合は、第一抵当金融機関に写しを再発行してもらうのが安全です。
担当者に直接「第二抵当を入れたい」と相談するかどうかは慎重に判断する必要があります。関係性や将来の借換え戦略に影響する可能性があるためです。
銀行とノンバンクのスタンスの違い
銀行は第一順位を原則とするケースが多く、第二抵当には消極的です。一方、ノンバンクは第二抵当や第三抵当にも対応する商品を持つことがあります。
ただし、柔軟さと引き換えに
- 金利水準
- 手数料
- 期限の利益喪失条項の厳格さ
が重くなる場合があります。
単に「通りやすい」かどうかで判断すると、長期的な資金繰りが悪化することもあります。借入期間中の総支払額、途中返済条件、違約金条項まで確認することが重要です。
返済不能時の現実を理解しておく
第二抵当は、万一売却になった場合の回収順位が後ろです。不動産価格が想定より下がれば、第二抵当部分はほぼ回収不能になる可能性もあります。
その結果、
- 売却後も残債が残る
- 無担保債務として返済義務が続く
という状況が起こり得ます。
「担保があるから安心」という発想は危険です。第二抵当での借入は、実質的には高リスクの資金調達手段であることを理解した上で、借入額を慎重に設定する必要があります。
借入可能額ではなく、返済可能額を基準に設計する。この視点がないと、第二抵当は資金繰り改善ではなく延命措置に終わることがあります。

第二抵当は理論上の余力よりも“回収順位の現実”で判断されます。数字だけでなく、契約条項と出口戦略まで見てから決断しましょう
返済能力と返済比率のチェックポイント
残債ありの不動産担保ローン審査では、担保余力だけでなく「本当に返せるか」が最後の分かれ目です。住宅ローン返済中に追加で借り入れる以上、金融機関は総返済額と収入のバランスを数字で厳しく見ます。
ここで重要になるのが返済比率です。単に年収が高いかどうかではなく、「既存債務を含めた年間返済総額」がどこまで膨らむかが判断軸になります。
年収に対する総返済額の目安
一般的な目安は、年収に対して総返済額が30〜35%以内です。これは住宅ローンだけでなく、次のような債務をすべて合算したうえで計算されます。
- 住宅ローン
- 自動車ローン
- 教育ローン
- カードローンやキャッシング
- 新たに申し込む不動産担保ローン
たとえば年収1,000万円の場合、年間返済額の合計が300万〜350万円を超えると、審査上は厳しいラインに入ります。月額換算では約25万〜29万円です。
ここでやりがちな失敗は、「今回借りる分だけ」で計算してしまうことです。金融機関は必ず既存ローンを含めた総額で見ます。自分の数字を把握せずに申し込むと、希望額が大きく減額されることがあります。
実務的な確認方法
- 直近の住宅ローン返済予定表を用意する
- クレジットカードのリボ残高を確認する
- 信用情報を取り寄せて未把握の借入がないか確認する
申込前にこれらを整理しておくと、減額や否決のリスクを下げられます。
個人事業主と法人の見られ方の違い
事業者の場合、売上ではなく「実質利益」と「資金繰り」が重視されます。決算書の当期利益が出ていても、次の点で評価が分かれます。
- 減価償却後でも返済余力があるか
- 役員貸付や仮払金が多すぎないか
- 税金の未納がないか
特に注意したいのは、黒字でもキャッシュフローが弱いケースです。金融機関は月次資金繰り表を求めることがあります。直近3〜6か月分を用意し、返済後の資金残高推移を説明できる状態にしておくことが有効です。
「売上が伸びる予定です」という抽象的な説明は通用しません。受注書、契約書、入金サイトまで具体的に示せるかが差になります。
返済比率を改善する具体策
返済比率がギリギリの場合、打てる手はあります。
- 住宅ローンのボーナス払いを減らして平準化する
- 金利の高い無担保ローンを先に完済する
- 複数ローンをおまとめして月額を圧縮する
- 第一抵当を一部繰上返済し、借入額を抑える
ここで重要なのは「申込前に動く」ことです。審査に出してから整理しようとしても、信用情報にはすぐ反映されません。最低でも1〜2か月の正常返済実績を作ってから申し込む方が、評価は安定します。
勤続年数や事業実績の影響
返済比率がやや高めでも、次の要素があるとプラス評価になることがあります。
- 同一企業での長期勤務
- 公務員や上場企業勤務
- 同一事業での長期継続実績
- 不動産収入など複数の安定収入源
逆に、転職直後や創業1年未満の場合は、数字が同じでも慎重に見られます。住宅ローン返済中で追加融資を狙うなら、転職直後のタイミングは避けるなど、申込時期も戦略の一部です。
見落とされやすい固定費の罠
現場でよくあるのが、サブスクやリース契約の見落としです。車両リース、太陽光設備ローン、法人カード分割払いなどは、本人が軽視していても審査では「債務」として扱われます。
申込前に毎月の固定支出を書き出してみると、思った以上に圧迫していることがあります。数字を見える化し、削減できるものは整理してから申し込むことが現実的な対策です。
不動産担保ローンは残債ありでも可能性はあります。ただし、担保余力だけで突き進むと、返済比率で止まるケースが多いのが実情です。借りられる最大額ではなく、返し続けられる金額を基準に設計することが、長期的な資金安定につながります。

借りられるかどうかではなく、返し続けられるかどうかを先に計算する人が、最終的に資産を守れるんです
信用情報が審査に与える影響
残債ありで不動産担保ローンを検討する場合、担保余力だけを気にしていては不十分です。実務では「信用情報」が想像以上に重視されます。第二抵当であっても、金融機関は最終的に「この人は約束通り返すか」を見ています。不動産の価値が高くても、信用履歴が弱ければ条件が厳しくなるのが現実です。
金融機関が確認している具体的な項目
信用情報機関には、以下のような内容が登録されています。
- クレジットカードや各種ローンの返済履歴
- 延滞日数と発生日
- 債務整理、代位弁済、保証履行の有無
- 現在の借入件数と残高
- 直近の申込履歴
特に直近1〜2年の返済状況は厳しく見られます。住宅ローンは問題なく返していても、クレジットカードの支払いが61日以上遅れた履歴があれば、評価は大きく下がります。
現場でよくあるのが「携帯端末の分割払いを延滞していたケース」です。本人はローンの自覚が薄いのですが、信用情報上は立派な割賦契約です。ここでの遅れは確実に記録されています。
延滞があるとどう判断されるか
延滞があるから即否決、とは限りません。ただし内容と時期で評価は大きく変わります。
軽微な延滞
- 1〜2回の短期遅れ
- すでに解消済み
- その後の正常返済が1年以上継続
この場合、担保余力が十分であれば検討対象になることもあります。
重い事故情報
- 61日以上の長期延滞
- 代位弁済
- 任意整理、個人再生、自己破産
これらは審査難易度が一気に上がります。銀行系は特に慎重です。ノンバンクでも、金利や融資額が絞られる可能性が高いと考えたほうがよいでしょう。
申込前に必ずやるべき確認
残債ありの状態で新規融資を狙うなら、事前準備が結果を左右します。
1 自分の信用情報を開示する
日本信用情報機構やシー・アイ・シーなどで開示請求が可能です。郵送やオンラインで手続きできます。
ここで確認すべきポイントは次の3つです。
- 延滞の有無と日数
- 「異動」表記の有無
- 登録年月日
思い込みで「問題ないはず」と進めるのが一番危険です。金融機関は必ず照会します。
2 申告内容と完全一致させる
残高証明書や返済予定表と、申込書の記載内容が一致しているかを確認してください。虚偽申告は審査段階でほぼ発覚します。
特に第二抵当での申込では、第一抵当の残高が1円単位でチェックされます。予定表が古いまま提出して差異が出るケースは、意外と多い失敗例です。
3 延滞がある場合の戦略
直近で延滞があるなら、まずは正常返済実績を積むことが優先です。最低でも6カ月、できれば1年程度のクリーンな履歴を作ってから申込むほうが現実的です。
急ぎ資金が必要な場合は、借入額を抑える、返済期間を短めに設定するなど、リスクを下げる提案を用意しておくと印象は変わります。
法人と個人事業主の注意点
法人名義で申込む場合でも、代表者個人の信用情報は見られます。代表者が連帯保証人になるケースが多いためです。
個人事業主の場合はなおさらで、事業の黒字実績があっても、個人のカード延滞がネックになることがあります。事業と個人の資金管理が混在していると、返済履歴の乱れにつながりやすい点は要注意です。
申込履歴の多重化もマイナス評価
短期間に複数の金融機関へ同時申込をすると、その履歴も登録されます。資金繰りが逼迫していると判断されることがあります。
簡易審査を活用する場合でも、順番を考えて動くことが重要です。銀行→ノンバンクの順で段階的に進めるなど、戦略を立てるべきです。
信用情報は過去の履歴ですが、見られているのは「今後の返済姿勢」です。残債ありでもチャンスはあります。ただし、担保余力だけでなく信用履歴まで整えてこそ、条件交渉の土台に立てます。

担保が強くても信用が弱ければ条件は崩れます。申込前に自分の信用履歴を把握することが、資金調達の第一歩ですよ
審査を有利に進める申込戦略
残債ありの不動産担保ローン審査では、「担保余力があるか」だけでは不十分です。金融機関が最終的に見ているのは、貸した資金が安全に回収できるかという一点です。ここを意識して準備するだけで、評価は大きく変わります。
第一抵当の扱いを戦略的に見直す
第二抵当での申込になる場合、第一抵当の残高や契約条件は想像以上に重く見られます。形式的に「残債があります」と伝えるだけでは足りません。
具体的には、次の3点を整理します。
- 最新の残高証明書と返済予定表を取得する
- 根抵当権であれば極度額を確認する
- 他行担保設定に関する制限条項の有無を契約書で確認する
特に根抵当権は「実際の借入残高」ではなく「極度額」で評価されることが多いため、余力があると思っていたのに枠が圧迫されるケースがあります。現場でよくある失敗は、古い返済予定表のまま申込をしてしまい、金額の不一致で再提出になることです。スピード融資を希望するなら、ここは最優先で整えます。
資金に余裕がある場合は、第一抵当の一部繰上返済を行い、担保余力を広げてから申込むのも有効です。数百万円の圧縮で審査結果が変わることは珍しくありません。
返済比率を「事前に作る」
審査担当者は、申込書よりも返済比率の計算表を見ています。年収に対する総返済額が30〜35%以内に収まっているかが一つの目安です。
返済比率が微妙なラインにある場合は、申込前に手を打ちます。
- 高金利の借入を完済または一本化する
- ボーナス払いを月額均等に変更する
- 不要なクレジットカードのキャッシング枠を整理する
法人・個人事業主であれば、売上ではなく「実質利益」「減価償却後のキャッシュフロー」で説明できる資料を用意します。決算書を提出するだけでは弱いです。資金繰り表を添え、「借入後も月次で黒字が維持できる」ことを数字で示すと印象が変わります。
資金使途と返済原資を具体化する
残債ありの状態では、金融機関は慎重になります。そこで差が出るのが資金使途の説明です。
「事業資金として使います」では抽象的すぎます。
「仕入増加に伴う運転資金で、回収サイトは60日。借入は3年返済で、月商の〇%で返済可能」というレベルまで落とし込みます。
資料として準備しておきたいものは次のとおりです。
- 資金使途内訳書
- 返済計画シミュレーション
- 直近6〜12か月の通帳コピー
- 事業計画書や受注契約書
担当者が上席に説明しやすい資料を渡すことがポイントです。金融機関内部の承認プロセスを意識すると、通りやすい申込になります。
金融機関の選定を誤らない
第二抵当に消極的な銀行に申し込んでも、時間を失うだけです。銀行系は第一順位重視、ノンバンクは担保余力重視という傾向があります。
いきなり本審査に進むのではなく、複数社に簡易審査を依頼し、評価額や掛目の違いを比較します。同じ物件でも評価方法は異なり、積算重視か実勢価格重視かで数百万円単位の差が出ます。
ただし、短期間に無秩序に多数申込をするのは逆効果です。信用情報に照会履歴が集中すると印象が悪くなります。2〜3社に絞り、戦略的に進めます。
虚偽申告は絶対に避ける
残債額や他債務を少なく申告しても、最終的には信用情報と残高証明書で確認されます。不一致が出た時点で信頼を失い、条件交渉の余地もなくなります。
むしろ正直に申告したうえで、「その中でどう返せるか」を示すほうが評価は上がります。審査は減点方式ですが、説明力は加点要素になります。
申込タイミングを選ぶ
延滞が直近にある場合は、数か月正常返済を積んでから申込むほうが得策です。特に直近1〜2年の履歴は厳しく見られます。
また、決算直後で利益が大きく出ているタイミングや、住宅ローンの残高が節目を切った直後は狙い目です。申込時期をずらすだけで条件が改善することもあります。
残債ありの不動産担保ローンは、単なる「申込」ではなく「設計」です。担保余力、返済比率、信用情報、金融機関選定。この4点を整えてから動くことで、審査通過の確率は確実に上がります。

審査は運ではなく準備の質で決まります。数字と資料で説得できる状態を作ってから申し込むことが成功への近道です
残債が多く担保余力が足りない場合の現実的な代替資金調達策
住宅ローンや事業用ローンの残債が多く、担保掛目をかけた評価額から差し引くと融資余力がほとんど出ない。第二抵当も難しいと言われた。この段階で無理に不動産担保ローンへ固執すると、金利や条件で妥協せざるを得ず、資金繰りをさらに圧迫しかねません。
ここでは、担保余力が厳しいときに現実的に検討すべき代替資金調達策を、判断基準と具体的な動き方まで落とし込みます。
日本政策金融公庫の制度融資を最優先で検討する
事業資金が目的であれば、日本政策金融公庫の制度融資は第一候補です。民間の不動産担保ローンと比べて、担保や抵当順位への依存度が低く、事業性評価を重視する傾向があります。
特に次のようなケースでは有効です。
- 創業間もない、もしくは事業拡大の初期段階
- 直近の決算は赤字だが、受注残や契約見込みがある
- 不動産の担保余力は乏しいが、事業計画に具体性がある
実務で迷いやすいのが「どの制度を使うか」です。新規開業資金、一般貸付、女性・若者・シニア向け制度など複数あります。窓口で「担保余力が少なく、第二抵当も難しい状況」と正直に伝えたうえで、事業計画書の叩き台を持参すると話が早く進みます。
注意点は、融資実行まで1か月前後かかることがある点です。資金が急ぎの場合は、つなぎ資金と組み合わせて考える必要があります。
補助金・助成金で返済不要の資金を取りに行く
残債が多い状態で借入を重ねると、返済比率が一気に悪化します。そこで有効なのが、返済不要の補助金や助成金です。
たとえば設備投資、IT導入、人材採用など、目的が明確であれば対象制度が見つかる可能性があります。
現場でよくある失敗は、募集締切直前に動き出すことです。
公募要領の読み込み、見積書の取得、事業計画の整合性確認に時間がかかります。税理士や商工会議所に早めに相談し、スケジュールを逆算して動くことが重要です。
「採択される前提」で資金繰りを組むのは危険です。あくまで“通れば資金繰りが改善する”位置づけで設計します。
売掛債権や在庫を活用する資金調達
不動産の担保余力が不足している場合でも、事業資産があるなら別の選択肢があります。
- ファクタリング
- 売掛債権担保融資
- 在庫担保融資
売掛先が上場企業や大手企業であれば、信用力が評価されやすく、代表者個人の担保状況よりも取引内容が重視されることがあります。
確認のコツは、契約書に「債権譲渡禁止特約」があるかどうかです。ここを見落とすと手続きが止まります。顧問税理士や金融機関担当者に事前にチェックしてもらうと安心です。
不動産の一部売却や売却つなぎローンを組み合わせる
担保余力がない最大の原因は、第一抵当の残債が重いことです。根本的に改善するなら、部分売却や買換えも選択肢に入ります。
たとえば、
- 収益性の低い土地を売却し、残債を圧縮
- 自宅を売却し、リースバックで住み続ける
- 売却前提でつなぎローンを活用し、短期資金を確保
ここで重要なのは、売却価格の現実的な査定です。机上の相場ではなく、実際に買い手がつく価格を複数社で確認します。第一抵当権者への優先弁済後にどれだけ残るかを試算し、残債が残る可能性も含めて判断します。
感情面で迷う方が多いですが、資金繰りが悪化してからの任意売却は選択肢が狭まります。余裕がある段階で動くほうが結果的に有利です。
おまとめや借換えで返済比率を改善する
残債が多いといっても、問題は「総返済額」です。金利の高い借入を低金利へ借換えたり、複数のローンを一本化したりすることで、月々の返済額を圧縮できる場合があります。
たとえば、
- 消費性ローンを一本化して返済管理を簡素化
- 事業ローンを長期分割へ変更
- ボーナス払いを廃止して平準化
返済予定表をすべて並べ、年間総返済額と返済比率を再計算します。金融機関へ相談する際は「どれだけ月額が下がるか」を具体的に示せるように準備しておくと交渉が進みやすくなります。
出資やクラウドファンディングを選ぶという視点
借入ではなく、資本性資金を取り入れる方法もあります。
ベンチャーキャピタルやエクイティ型クラウドファンディングは、返済義務がない代わりに株式やリターンを提供する形です。
急成長を狙う事業、社会性の高いプロジェクトなどでは相性が良い一方、経営の自由度が下がる可能性があります。単なる資金不足の穴埋め目的ではなく、将来戦略とセットで考える必要があります。
残債が多く不動産担保ローンが厳しい状況は、行き止まりではありません。
大切なのは「担保に依存しない資金調達へ視点を広げること」と「返済比率を壊さない設計を優先すること」です。

残債が多いときほど“借りられるか”ではなく“返せる設計か”を基準に資金調達を選ぶことが、長期的な安定につながります
残債ありで資金調達する際のリスクと最終判断
住宅ローンなどの残債がある状態で不動産担保ローンを利用する場合、理論上は担保余力があれば借入は可能です。しかし、数字上の「借りられる」と、実務上の「借りて問題ない」はまったく別の話です。最終判断では、返済不能時のシナリオまで具体的に想定する必要があります。
返済不能時に起きる現実
万が一返済が滞った場合、担保不動産は売却手続きに進みます。ここで重要なのは、弁済の優先順位です。
- 第一抵当権者が最優先で回収
- 残余があれば第二抵当権者へ
- それでも不足すれば、借主に残債務が残る
たとえば評価額8,000万円の物件に第一抵当残債6,000万円、第二抵当1,000万円が設定されている場合、市況悪化で6,500万円でしか売却できなければ、第二抵当分はほぼ回収不能になります。結果として個人に請求が残る可能性があります。
「担保があるから最悪売れば終わり」という認識は危険です。売却価格は常に評価額どおりとは限りません。
第二抵当特有のリスク
第二抵当での借入は、金融機関側のリスクが高いため、金利や手数料が上がりやすい傾向があります。金利差が1〜2%違うだけで、10年返済では総返済額に数百万円の差が出ることもあります。
加えて、契約書に「期限の利益喪失条項」がある場合、以下のような事態で一括請求されることがあります。
- 第一抵当の返済を1回でも延滞
- 税金の滞納
- 他債務の延滞情報発生
現場で見落とされやすいのが、固定資産税や住民税の滞納です。金融機関は納税証明書を必ず確認します。納税猶予中でも、審査上はマイナスに働くことがあります。
返済比率が許容範囲でも安心できない理由
年収に対する総返済比率30〜35%が目安とされますが、これは「安定収入が続く前提」です。
事業者の場合は特に注意が必要です。売上ではなく、税引後利益とキャッシュフローで判断されます。減価償却費や役員報酬を含めた実質返済余力を確認しないまま借入額を決めるのは危険です。
判断のコツは次の3点です。
- 売上が20%落ちた場合でも返済できるか
- 金利が上昇した場合のシミュレーションをしたか
- 空室や取引停止など最悪ケースを織り込んだか
数字を1パターンだけで見ると判断を誤ります。
契約違反リスクの確認
第一抵当の住宅ローン契約書に「他行担保設定の制限条項」がある場合、無断で第二抵当を設定すると契約違反になる可能性があります。
特に確認すべき書類は以下です。
- 金銭消費貸借契約書
- 抵当権設定契約書
- 特約条項欄
曖昧な場合は担当者に直接確認する前に、条文を専門家に見てもらうほうが無難です。金融機関との関係悪化は、将来の借換えや条件変更に影響します。
借入額の決め方が最終分岐点
最大融資可能額まで借りることが最適解とは限りません。実務上は「借りられる上限」ではなく「返し続けられる下限」で判断します。
判断基準として有効なのは次の考え方です。
- 手元資金を6か月分の生活費・固定費は残す
- 毎月返済額は可処分所得の20〜25%以内に抑える
- 返済期間を延ばして月額負担を軽減する選択も検討する
短期資金なのか、長期運転資金なのかで設計は変わります。目的と返済原資を結びつけて説明できない借入は、基本的に危険です。
最終判断のフレーム
残債ありで不動産担保ローンを利用するかどうかは、次の3段階で整理すると判断しやすくなります。
- 担保余力は十分か(評価額×掛目−残債)
- 返済比率は安全圏か(悲観シナリオ込み)
- 契約・法的リスクは排除できているか
この3つをクリアできない場合は、他の資金調達手段を組み合わせる選択も現実的です。日本政策金融公庫の制度融資や補助金、売却つなぎローン、不動産の一部売却なども含めて比較検討する価値があります。
資金調達は「通るかどうか」ではなく、「続けられるかどうか」で決めるものです。短期の資金繰り改善が、長期の資産喪失につながっては本末転倒です。

借りられるかではなく、最悪の状況でも守れるかで判断できる人が、資産を残せる人です
| 順位 | 商品名 | 会社名 | ポイント | 下限実質年率 | 上限実質年率 | 提供企業の種類 | 対応地域 | 融資金額 | 最大返済期間 | 事務手数料 | 解約料 | 対象 | 第三者の担保利用 | 審査スピード | 融資スピード | 融資条件備考 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | SBIエステートファイナンス不動産担保ローン | SBIエステートファイナンス | SBIグループの安心の不動産担保ローン。低金利・一都三県 | 年3.70% | 年7.80% | SBIグループ、大手ノンバンク | 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県を中心に展開 | 300万円~10億円 | 35年 | 融資金額の2.20%~2.75% ※ご成約(ご融資)時にのみ頂戴いたします。実質年率15.00%以下※支払利息・各種手数料などを含め、全ての支払いの合計額を年率で換算したもの。 | 元金入金額の3.00% | 個人・個人事業主・法人 | ○親族名義 | 最短即日 | 申し込みから最短翌日 | 登録番号:関東財務局長(3)第01516号・日本貸金業協会会員 第003635号、登録電話番号:0368514649、融資年率:変動金利3.70%~7.80%(みずほ銀行が公表する短期プライムレート+1.575%~5.675%)※お借入れ後の適用年率は年2回見直しを行います。、返済期間:1年~35年、返済回数:12回~420回、返済の方式:元利均等返済、実質年率:15.00%以下※支払利息・各種手数料などを含め、全ての支払いの合計額を年率で換算したもの。、遅延損害金:年率19.80%、担保:不動産 | 公式サイト |
| 2位 | りそな銀行りそなフリーローン(有担保型) | りそな銀行 | 大手都市銀行の不動産担保ローン。低金利かつ長期借り入れが可能 | 年3.175% | 年10.30% | 大手都市銀行(メガバンク) | 全国 | 100万円~1億円 | 30年 | 110,000円 | 11,000円 | 個人 | ○親族(三親等以内) | - | - | - | 公式サイト |
| 3位 | 東京スター銀行スター不動産担保ローン | 東京スター銀行 | 地方銀行の不動産担保ローン。変動金利と固定金利あり | 年1.26% | 年9.45% | 地方銀行 | 全国 | 100万円~1億円 | 30年 | 融資額の2.20% | 借入期間5年以内:返済元金の1.10%,借入期間5年超:返済元金の0.55%(税込) | 個人 | ○配偶者、実父母、実兄弟姉妹 | 1週間前後 | - | - | 公式サイト |
| 6位 | 楽天銀行不動産担保ローン | 楽天銀行 | ネット銀行の不動産担保ローン。下限金利が低金利 | 年1.83% | 年10.59% | 楽天グループ、ネット銀行 | 全国 | 100万円~1億円 | 25年 | 融資額の2.20% | 無料 | 個人 | ○親族(三親等以内) | 最短翌営業日 | 最短3週間 | - | 公式サイト |
| 7位 | 住信SBIネット銀行不動産担保ローン | 住信SBIネット銀行 | ネット銀行の不動産担保ローン。仮審査はWEB完結 | 年3.45% | 年9.40% | SBIグループ、ネット銀行 | 全国 | 300万円~1億円 | 35年 | 融資額の2.20% | 繰り上げ返済額の3.143% | 個人 | ○家族名義 | - | 3週間から1カ月程度 | - | 公式サイト |
| 8位 | オリックス銀行不動産担保ローン | オリックス銀行 | 信託銀行の不動産担保ローン。固定金利が低金利 | 年3.90% | 年7.375% | オリックスグループ、信託銀行 | 首都圏・近畿圏・名古屋市・福岡市 | 1,000万円~2億円 | 35年 | 融資額の1.10% | 繰上返済元金金額に対する2.00% | 個人 | ○家族名義 | 約1週間 | - | - | 公式サイト |
| 9位 | 新生インベストメント&ファイナンス不動産担保ローン | 新生インベストメント&ファイナンス | 新生グループの不動産担保ローン。上限金利が低金利 | 年2.95% | 年5.90% | 新生グループ、大手ノンバンク | 東京、神奈川、千葉、埼玉 | 300万円~10億円 | 35年 | 融資額の2.20% | 元金残高の2.00~3.00% | 個人・個人事業主・法人 | ○親族 | - | 最短1週間 | - | 公式サイト |
| 10位 | 三井住友トラストL&F不動産活用ローン | 三井住友トラストL&F | 三井グループの不動産担保ローン。最大10億円の借り入れが可能 | 年3.39% | 年6.80% | 三井住友グループ、大手ノンバンク | 全国 | 300万円~10億円 | 35年 | 融資額の2.20% | 元金入金額の~3.00% | 個人・個人事業主・法人 | ○他人名義 | 2営業日以内 | 最短1週間 | - | 公式サイト |
| 11位 | アサックス不動産担保ローン | アサックス | 独立系大手ノンバンクの不動産担保ローン。上限金利が低金利 | 年1.95% | 年7.80% | 大手ノンバンク | 東京、神奈川、千葉、埼玉 | 300万円~10億円 | 30年 | 融資額の0%~3.3% | 元金入金額の~3.00% | 個人・個人事業主・法人 | ○親族 | 最短即日 | 最短3日 | - | 公式サイト |
| 12位 | 岡村商事不動産活用ローン | 岡村商事 | 関西エリアのノンバンクの不動産担保ローン。関西の方におすすめ | 年3.50% | 年9.50% | 中小ノンバンク | 高知県、愛媛県、香川県、徳島県、岡山県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、三重県、愛知県 | ~1億円 | 25年 | 融資額の0%~3.3% | 元金入金額の~2.00% | 個人・個人事業主・法人 | ○家族名義 | 最短即日 | 最短2日 | - | 公式サイト |
| 15位 | 日宝不動産活用ローン | 日宝 | ノンバンクの不動産担保ローン。高金利だが審査に強み | 年4.00% | 年9.90% | 中小ノンバンク | 全国 | 50万円~5億円 | 30年 | 不明 | 不明 | 個人・個人事業主・法人 | - | - | - | - | 公式サイト |
| 16位 | マテリアライズ不動産担保ローン | マテリアライズ | ノンバンクの不動産担保ローン。高金利だが審査に強み | 年5.00% | 年15.00% | 中小ノンバンク | 全国 | 100万円~1億円 | 20年 | 融資額の0%~5.0% | 不明 | 個人・個人事業主・法人 | - | 最短翌営業日 | 最短翌営業日 | - | 公式サイト |
| 17位 | つばさコーポレーション不動産スーパーサポートローン | つばさコーポレーション | ノンバンクの不動産担保ローン。高金利だが審査に強み | 年3.80% | 年7.80% | 中小ノンバンク | 全国 | ~5億円 | 30年 | 融資額の0%~5.0% | 元金入金額の~5.00% | 個人・個人事業主・法人 | - | 最短7日 | 最短7日 | - | 公式サイト |
| 18位 | ジェイ・エフ・シー不動産活用ローン | ジェイ・エフ・シー | ノンバンクの不動産担保ローン。高金利だが審査に強み | 年5.86% | 年15.00% | 中小ノンバンク | 全国 | 300万円~5億円 | 10年 | 融資額の0%~5.0% | 元金入金額の~5.00% | 個人・個人事業主・法人 | - | 最短3日 | 最短3日 | - | 公式サイト |
| 19位 | トラストホールディングス不動産活用ローン | トラストホールディングス | ノンバンクの不動産担保ローン。高金利だが審査に強み | 年3.45% | 年7.45% | 中小ノンバンク | 全国 | 100万円~10億円 | 30年 | 融資額の0%~5.5% | 元金入金額の~5.50% | 個人 | - | 最短即日 | 最短即日 | - | 公式サイト |
| 4位 | セゾンファンデックス事業者向け不動産担保ローン | セゾンファンデックス | セゾンファンデックス | 年3.15% | 年9.90% | セゾングループ、大手ノンバンク | 全国 | 500万円~10億円 | 30年 | 残元金に対して最大3.3%(税込) | 11,000円 | 個人事業主・法人 | ○代表者の親族(三親等以内)が所有する不動産 | 最短3営業日審査回答 | 最短1週間 | - | 公式サイト |
| 5位 | AGビジネスサポート不動産担保ローン | AGビジネスサポート | AGビジネスサポート | 年2.49% | 年14.80% | アイフルグループ、大手ノンバンク | 全国 | 100万円~5億円 | 30年 | 融資額の0~3.00% | - | 個人事業主・法人 | ○ | 最短3日 | - | - | 公式サイト |


