「PropTech Startup Conference 2020」の開催が決定

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「PropTech Startup Conference 2020」の開催が決定

はじめに

2019年に引き続き、「PropTech Startup Conference」の開催が決定しました。このカンファレンスは、不動産や建設領域のイノベーションに取り組むスタートアップが集まる、国内最大級の不動産テックイベントです。当日は、スタートアップピッチ&パネルディスカッションだけでなく、ブース出展もあります。不動産×テクノロジーのトレンドを肌で感じるにはもってこい。以下の写真は、昨年のイベント模様です。

昨年のイベント会場には、不動産テックやフィンテック系のスタートアップだけでなく、出資先を探すベンチャーキャピタリストや大手不動産会社の新規事業担当者、決裁権を持つ事業責任者の姿も多く見かけました。業界関係者にとっては、新たなプレーヤーと知り合ったり、新しいテクノロジーに触れたりできる機会となったはず。

2019年のイベントスポンサーのなかには、自分たちのエンジニアが出展ブースのテクノロジーに関心を持ったことがきっかけとなり、ブース出展者とのアライアンスにまで発展した事例も。

イベントのメインコンテンツは、業界の注目プレーヤーが集まるパネルディスカッションとスタートアップピッチです。昨年は、賃貸と売買をキーワードにしたパネルディスカッションがありました。

それに加え今年は、有識者や投資家らも登壇予定。主催者であるDBCの代表・桜井駿氏は精力的に海外を視察しています。2019年は世界最大のPropTechイベントを名乗る「Future Proptech(フューチャープロップテック) 2019 London」にも参加。ここでは、Softbank Vision Fund(ソフトバンク・ビジョン・ファンド)やFifth Wall(フィフス・ウォール)がスピーカーとして登壇しました。このときの様子を桜井氏は、自分たちのコミュニティであるPropTech Meetupで共有することもしています。彼らが今年のPropTech Startup Conferenceに参加する可能性も――。


PropTech Startup Conferenceの最大の目玉は、アワードです。昨年同様に、来場者の投票により決まる、BEST OF PROPTECH 2020が選出・表彰されます。

2020年のPropTech Startup Conferenceには、どのようなスタートアップが集まり、どんなスピーカーが何を語るのか。いまからSUMAVEは楽しみです。2020年に新しい不動産テックサービスをローンチする予定のある企業は、本イベントでの情報解禁もオススメ。昨年の傾向からすると、業界関係者のなかでもスタートアップを中心としたイノベーションに関心を持つ来場者が多いイベントになることが予想されます。下記は、主催者が制作した昨年のイベント動画です。参考までに紹介しておきます。

PropTech Startup Conference 2020 開催概要

DBCのイベント概要サイトより抜粋して紹介します。

  • イベント名:PropTech Startup Conference 2020
  • 日付:2020年6月18日(木)、6月19日(金)
  • 時間:9時30分~17時30分予定
  • 場所:ベルサール半蔵門
  • 定員:1,000名
  • 言語:英語(同時通訳あり)
  • 主催:PropTech JAPAN、株式会社デジタルベースキャピタル
  • 協賛:1月14日(月)より募集開始
  • メディア・コミュニティパートナー:1月14(月)より募集開始

PropTech Startup Conference 2020 チケット種別

  • 通常:1万6,000円(税込)※主催者のイベントページはコチラ

PropTech Startup Conference 2020 参加対象者

本イベントは、下記に該当する人や企業の来場が見込まれます。

  • 不動産、金融にかかわるスタートアップ
  • ベンチャーキャピタル、投資家
  • 不動産会社(ディベロッパー、宅建業者、管理会社等)
  • 建設会社、ハウスメーカー
  • 金融機関(銀行、信託銀行、信用組合、保険など)
  • PropTechに興味がある人

なお、本イベントのスポンサー、コミュニティパートナー、スピーカーのいずれかを希望する場合のエントリーフォームも存在します。「PropTech Startup Conference 2020」のスピーカー、スポンサー、パートナーを希望する人はコチラをご確認ください(主催者のエントリーフォームにジャンプします)。本イベントの追加情報は、SUMAVEでも追ってお知らせしていきます。「そもそも、デジタルベースキャピタルの桜井氏とは何者か」「PropTech JAPANとは」そうした疑問をお持ちの人は、以下を参考までにどうぞ。

デジタルベースキャピタルとは

不動産分野に特化したベンチャーキャピタルが、株式会社デジタルベースキャピタル(DBC)です。設立は2019年。元NTTデータ経営研究所の桜井駿(画像上)氏が代表を務めています。DBCは、ルール(規制)が厳しい産業や市場規模が大きな産業において、人々の生活に直結するような、利便性の高いサービスや事業を世の中に届けようと活動しています。

DBCの投資テーマはLife as a Service

Life as a Serviceは、頭文字をとってLaas(ラース)と呼ばれているキーワードです。Laasは、「生活のすべてがスマホで完結する」あるいは、「生活のすべてがオンライン上で完結する」という日本語に訳すことができます。このキーワードを体現しているのが、株式会社クラスです。クラスは、必要なときに必要なぶんの家具をオンライン上で手配しているサービスです。クラスを含めた数社に、DBCは投資をしています。

PropTech JAPANとは

国内における、不動産や建設領域のスタートアップを中心したコミュニティが、PropTech JAPANです。桜井氏が主宰しています。同様のコミュニティは、海外にも生まれていて、そのほとんどが創設から2、3年であり、”同い年”のコミュニティです。同い年の仲間にはシンパシーが生まれやすく、そうしたコミュニティとの連携にもPropTech JAPANは力をいれています。たとえば、海外のPropTechカンファレンスを視察したり、フランスのコミュニティ団体を招いてイベントを実施したりです。そうしたコミュニティの広がりは、国内の不動産テック領域からも注目を浴びていて、2019年11月には不動産テック協会との提携も正式に発表しました。

 

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